- 左メニューの「探索」をクリック
- データ探索で「空白」をクリック
- 変数列のディメンションの右にある「+」をクリック
- 「ページ / スクリーン」→ランディングページに☑→右上の「インポート」
- 変数列の指標の右にある「+」をクリック
- 「イベント」のイベントの数や「セッション」のエンゲージメント率などに☑→右上の「インポート」
- タブ設定列の行にディメンションで選定した「ランディングページ」をドロップ
- タブ設定列の値に指標で選定した「イベント」「セッション」などをドロップ
簡易的ですが、これで訪問最初のページ(ランディングページ)の解析が可能。
ポイントは指標に何を選ぶか。事前に指標をカスタムしておくと、精度はグンと高まります。